弾丸スキーと、風邪をもらう瞬間
今日は旦那の一存で、スキーに行ってきました。
お昼の1時に家を出て、バンフのNorquayへ。
早い時間のチケットは予約制で既に売り切れで、3時からしか滑れない。
時間制限で急かされる中、娘が「ブーツが入らない!」と半泣きで、やっと履けるまで15分くらいかかったり(履けなかったらネタ的には面白かったけど)。
4時にはリフトが終わる為、1時間の弾丸初滑りでした。
旦那は滑らないのに無理やり行かされる感もあり、なんかめんどくさいな〜と思ったけど、行ってみたら結構リフレッシュできて楽しかったです。
ところで全然話は変わりますが、みなさんは風邪をうつされた瞬間ってわかりますか?
私は子供の頃からなんだかそれがわかるんです。
ふとした時に
「あ、もらっちゃった・・・」
と、感じる瞬間があります。
以前は確実にその後具合が悪くなってましたが、最近はそれがあると、早く寝たり熱いお茶を飲んだりエネルギーワークやったりと、対処法がわかってきました。
そんな感じでいつもより気をつけて予防すると、軽い悪寒などだけで済みます。
実は昨日も公園ですれ違ったおじさんからもらっちゃって思ったんだけど、これっていわゆる「邪気」ってやつなのかな?とふと思ったんです。
それとも風邪の人の発する匂いを敏感に感じてるとかだけなのかしら?
同じような事感じてる人いたら教えて欲しい!
そんなわけで、今日も念のために早く寝ます〜💤
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