新規開拓・南インド料理レストランと、先生オモシロ話の続き
今日は旦那が外食したいと言うので、近所のインド料理屋に行ってみました。
カルガリーにはインド人の移民が沢山いるので、そこら中に魅力的なインディアンレストランがあります。
Masala Bhavan Indian Restaurant
店に入るともう既にいい香り。
雰囲気もなかなか良いです。
音楽も昭和っぽくて私の好み。
ランチスペシャル ノンベジ
ベジ
ラッサムスープ
他にタンドリーチキンとマンゴーラッシーも頼みました。
カレーも全部美味しかったです。
特にマンゴーラッシーはちゃんとオーダーしてからフレッシュマンゴーから作ってる。
氷も入ってないし。
こっちではそれが普通なのかなあ。
ここは南インド料理なんだとか。
次回は違う店を開拓してみよう。
パキスタンとか。
昨日書いた、声がデカイ娘の学校の数学の先生話の続き。
こっちではシャーペンの事をmechanical pencilと言います。
先生、一時期日本にいて、日本語が少し話せる事がちょっと自慢。
みんなにいいところ見せようと、
「みんな！mechanical pencil は日本語でエンピツって言うんだよ〜！エンピツ！」
娘「いや、違います」
「What!?」（声デカイ）
生徒失笑。
「シャーペン」がなかなか覚えられず、このやり取りを何度か繰り返しているらしい。
この先生のおかげで、数学苦手な娘（問題の単語からよくわからないから）も、リラックスして勉強頑張れてるような気がします。
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