発酵祭り・番外編 3リットルのcider が一晩でコンブチャに変身!
この前いわゆるシュワシュワのりんごサイダーだと期待して買ったら、100%の普通のリンゴジュースだった物。
(ここカルガリーではCiderとはただのりんご果汁のことを言います。イギリスではりんご酒の事みたい。場所によって意味が違うなんて面白い)
そうだ、ここにコンブチャ入れたら明日にはボトル全部がシュワシュワコンブチャになるんじゃないかな?
家族で何杯か飲んで中身を減らし、一次発酵のコンブチャを少し入れて常温に置いておきました。
翌朝。
ちょっと解りづらいけど、一晩で微炭酸ジュースになりました!
甘さもスッキリして、美味しくなってる!
娘もびっくり。大好評です。
コンブチャ二次発酵に使う容器を消毒したり、フレーバー付けに使った果物の処理の手間とか考えると、ジュースの容器にそのままコンブチャ足して発酵させるやり方、楽でいいと思いました。
冷蔵保存でも、すぐにガスでパンパンになります。
なかなか無くならないと思ってたけど、美味しくてあっという間に飲んじゃいそう。
以上ズボラアイデアのご紹介でした!
生プレーンコンブチャがあれば、スコビー(マザー)を作れます
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